天鵞絨(びろうど)と紺碧(こんぺき)

40代後半アラフィフ女性の日常記録。ブログ名は好きな色の名前から。ひっそり綴りたいので、リンクはお断りしております。

自分を勇気づけるアドラー心理学 7つの知恵

『自分を勇気づけるアドラー心理学 7つの知恵』 岩井俊憲

 

図書館より。

全体の感想。

読みやすく実践的に書かれているのが良い。

 

わかりやすく書かれているのだけど、

章立てというか、構成?が私とは合わなかったみたいで、
「7つの知恵」というまとまりで入ってこなかった。

(とすると、余談だけど、コヴィーの「7つの習慣」て、構成からしてすごいんだなぁ。。。)

 

以下、メモ。

◯「言葉」「イメージ」「行動」の3つを味方につける

理想の姿を「断言」する

理想の姿をイメージする「断想」

理想の姿でふるまう「断行」

 

◯具体的な目標を持ち、プロセスの中で自分を勇気づける

 

◯新しいパターンや習慣を身につけようとするなら、

今まで普通にできていることを、自覚的に打破していかなければなりません。

それには勇気と忍耐力が必要です。

 

◯「みじめさ」は、プライドや悔しさを心の中に持ち続け、

自分を燃やし続けようとする限り、自分を高める原動力になる。

 

◯劣等感はあっていい。

「対自的劣等感」(「嫌われる勇気」での「健全な劣等感」)は、

自分の目標と現状の差を埋めるために

建設的な努力、想像力を発揮しようとする。

 

 ◯「変えることのできないものを受け入れる平静な心」、

「変えることのできるものは変える勇気」、

「それらを見分ける知恵」を身につけましょう。

 

◯(ほめる、ではなく)「勇気づける」とは、

「失敗したとき」も「その行為、プロセス」に対して

「その人の成長、進歩」に対して共感する態度。

 

◯相手を勇気づける人は

・「聴き上手」。

・まず「ワイドに見る」。細部にこだわらず、全体像を見渡してコミュニケーションする。

・加点主義発想(反対は減点主義発想)。

 肯定的で結果ではなく、進歩・成長に注目し、喜び、さらに伸ばしていく。

 

◯言い換え

・なぜこんな失敗をしたんだ?

 →なんのためにこのやり方をして失敗したんだろう?

・なぜ言った通りにできないの?

 →どういう風に言ったらわかりやすいかな?