天鵞絨(びろうど)と紺碧(こんぺき)

40代後半アラフィフ女性の日常記録。ブログ名は好きな色の名前から。ひっそり綴りたいので、リンクはお断りしております。

アドラー心理学講座(第3回)

7月19日(木)

 

アドラー心理学講座第3回。

「嫌われる勇気」第二夜を取り上げる。

 

キーワードは「劣等感」。

 

劣等感は誰しも感じるもの。

それ自体が問題なのではない。

他者との比較から生まれる劣等感からは、競争が生まれ、対人関係の悩みや、「劣等コンプレックス」につながる。

「健全な劣等感」は、「理想の自分」との比較から生まれ、それは努力の源となる。

 

この章の中で私の印象に残った部分は、下記。

 

「すべての人は対等である。

いわば、人は、縦の軸が存在しない平らな空間を歩いている。

前を歩いていようと、後ろを歩いていようと関係ない。

誰かと競争するために歩いているのではなく、

いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある。」

 

この表現、好きだなぁ。

前を歩いてる人、後ろを歩いている人、いるんだけど、

前を歩いてるから偉い、正しい、優れているというものではない。

ここからは私のイメージだけど、

前を歩いている人がいいな、すごいなと思ったら、教えを乞えば良い。

後ろを歩いている人から呼び止められたら振り向いて返事をしたらいい。

それだけのこと。

そこに優劣はない。

自分が進むペースは自分で決めたら良い。

「ただ前に進もうとすることに価値がある。」

その「前」というのも、人によって異なるわけで、

自分が「価値がある」と思う方向に「前」に進めば良い。

良い表現だなぁ。

すべての人は対等なのだ、ということ。

その上で、アドラーのいう「共同体感覚」という考えに発展するのかな。

 

この講座、全6回なのだけど、施設側からの要望で、さらに3ヶ月?追加になって「中級編」のような形で開催しようかと思う、とのこと。

先生からのその話しに、生徒側が「いいねぇ〜」という空気になっていて、私も継続して学べるならいいなーと感じた。

 

今回の話しあいメンバーの女性3人も、いきなり深い話し合いができるいい雰囲気で、楽しかった。

来月も楽しみ。

情報好き

7月18日(水)

 

以前の職場の同僚二人(甲さんと乙さん)とランチ。

 

甲さんは同期なので、もうかれこれ20年来のつきあい。

乙さんは子どもが同い年で同じ学校なので、ちょくちょく会って話しもする。

 

甲さんとは久しぶりで、お互い変化があったので、近況報告する。

この3人では、間をおいて会っては、近況報告や子育てについての考えを交換したりするのだけど、

二人は、私が「興味はあるけどそれほど触手が動かない」範囲の情報を持っていて、教えてもらえるので、いつも刺激になる。

私の感じるところでは、

 私は個人の内面に興味がある。

 二人はどちらかというと、個と社会にアンテナが向いている。

それゆへ、行政への関心もあるので、その方面に関心の薄い私はほほぉ〜と聞いている。

 

占星術やタロットもできる甲さんが、

私の生まれた日時から私の特徴を占って(調べて?)くれて、

その中に「情報が好き」という特徴がでてきた。

確かに!

私ってミーハーだよなぁ、と思うことが度々あるのだけど、

(しかもマニアックなミーハーだからあまり周りに理解されないし。)

それも、「私に響く情報」というものが好きだから、なのだろう。

 

前職でも、ボスの周りに集まってくる人たちが皆さん魅力的で、

その人たちが持っている情報に触れるだけで楽しくてしょうがなかった。

そして、その前職を辞めた今、

自分で動いてみると、それなりにおもしろい情報に出会えるもので、

好きな仕事を辞めても楽しくすごせているのは、

この情報欲が満たされてるからなのかも、と新たな発見。

 

自分の欲求不満を感じたら、

そういうところから満たす手もありだな、

と、また新たに自分発見をしたのでした。

研修終了

7月17日(火)

 

新しい職場の子育て広場での研修期間終了。

起こったことをメモ代わりに詳細に書いておこうと思ったが、

職場のことって守秘義務にも関わるな、と気づいて、

途中まで書いたものを削除。

気をつけなければ。

 

研修報告書を提出して、9月からの働き方については、連絡待ち。

この報告書次第では、白紙に戻ったりするんだろうか?!

 

ちょっとどきどきである。

 

お仕事のほうは、

子どもたちとの触れ合いがとっても楽しくて、それは幸せな時間。

基本手を出さずに見守りがメイン。

お母さんたちとのお話も楽しいけれど、仕事なので、相手のことを中心に考えて話しを聴く、言葉をかける、ということを意識する。まだまだこれからの課題。

幸い、他のスタッフさん達がとても上手に接しているので、たくさん参考にさせてもらおうと思う。

 

8月の間に、自分も相手も安心して話しができるよう、少しでも知識を増やしておこう。

 

 

下の子熱中症に

3連休中日、日中パパさんとプールに行った下の子(小3)が、

どうやら軽い熱中症になったようす。

 

11時すぎから出かけて、14時すぎにプールから戻り、

食欲もあったし、元気にしていた。

ところが、夕方くらいから、頭が痛い、暑いと言い出し、

寝る、と言ったときには、体が熱くなっている。

 

私でも日中かんかん照りで外にいると、夜には体が熱くなることがあるので、

寝たら治るかな、くらいに思っていたら、

夜になっても娘の体が冷めることはなかった。

夕食は食べたいものを聞いたら

「のりでまいたおもち」というので、

磯辺巻きだけ食べてまた寝た。

夜中も冷めなくて、体温はきっと38〜39度はあったと思う。

 

1日あけても体の熱は冷めず、体温は38〜39度をいったりきたり。

本人、ぐったりしていて、寒いと暑いが交互にきている。

軽い頭痛あり。

ただ、嘔吐などはなく、食欲あり、水分はとれていて、意識もはっきりしているし、

症状としては安定しているので、救急にいくことはないと判断した。

連休最終日、ほぼ1日寝ていた。

まだぐったりしてて、体を冷やしたり水分を取ったりして、

やっと熱が少し下がってきた。

 

その間、幻覚や幻聴があった様子。

怖くはなかったようだが、「すごくうるさかった」と言っていた。

夜になって、夕食に誘ったら、やっと動けるようになったらしく、

食欲はあまりなかったが、動きがよくなってきて、体温もずいぶん下がった。

 

寝る頃には、体温も落ち着き、頭痛も治った様子。

一安心。

夜はぐっすり寝ていたので、

二日間寝込んでいたとはいえ、眠りが浅かったんだろうな。

大事をとって今日は学校をお休みにしたが、すっかり元気になった。

よかった。。。

 

熱中症は甘くみてはいけない病気だが、

今回は軽くすんで、本当によかった。。。

休憩と水分補給、大事です。

 

 

「モリのいる場所」

映画「モリのいる場所」を見てきた。

 

主演の山﨑努と樹木希林が素晴らしかった。

静かで自然が美しい映像。

生活、を感じる映画かな。

音楽も良かったな。

全体に流れる世界観が好き。

 

ところどころ、ファンタジックな表現があったのだけど、

あれは、なくてもよかったのかなぁ。。。

主演の二人は文句のつけようがなくよかったのだけど、

たくさんでてくる脇の魅力がもうひとつだったのではないかと・・・

配役なのか、セリフなのか。

 

観客も平日の昼間で、シニアな方達がほとんどで、

そういう方がメインターゲットな映画かと思う。

 

見終わった後も、じわぁーっと、穏やか〜な気持ちで満たされた。

 

ロールアップ!!!<ピラティス

先月始めたピラティス

週1または2で続けていて、7回目。

ついに、ついに!初めて!寝た状態からのロールアップができた!

 

ロールアップというのは、すごく大雑把にいうと、脚も伸ばして寝た状態から、上半身をゆっくりおこしていく動作。

そのときに、背骨のつながりの一個一個を順番に持ち上げていくイメージや骨盤の動きを意識すると、勢いや反動をつけなくても、筋肉のコントロールでゆっくり持ち上がる。

 

できる人には、なんの苦労もなくできる動作ならしい。

ところが私は、6年ほど前に、約半年続けていたときも、いっこうにコツがつかめないまま終わり、

今回も、やっぱり同じ状態だった。

でもなんとか、できるようになりたいなぁと思っていて、1年かかってもいいから焦らずいこう、と決心していた。

 

そして今週のレッスン、

なんと他の方が全員お休みで先生とマンツーマンレッスン!

先生も、気になるところを聞いてくださると言うので、ロールアップの集中レッスン!

まずは丁寧に骨盤の角度を意識して、少しずつ前後左右に傾ける動きから、ロールアップの動きへ。

 

そしたら、なんと!

 

初めての感覚で、骨盤を傾けるのと一緒に上半身がついてきて、持ち上がったのです!

いやー、本当に感動。嬉しかったー。

 

骨盤に意識を向ける、というのはこういうことだったのかー!

今までは、おへそ下の肉(腹筋のつもり)に意識がいってて、反動をつけないと持ち上がらなかったのに、先生の言葉通りに意識を向けていったら、反動なしにすっと持ち上がった!

未経験の感覚に、興奮した〜。

 

先生から、「地頭いいですね。お勉強できたんじゃないですか?」

なんて言われて、てへへ、て思ったりして。

先生からの言葉をどう自分の体に落とし込むか、なんだよねぇ。

今回はマンツーマンで丁寧にゆっくり教えてもらえたから、じっくり理解できたんだなぁ。

にしても、初回にたてた目標達成できた!!

 

るんるんるん♪♪

と意気揚々と帰宅して、忘れないうちに復習しよ、

と思って、先生の言葉を思い出しながら、一人でロールアップしてみたら、

 

できなかった・・・(T_T)

 

もう一回やってみたけど、

やっぱり、

 

できなかった・・・(T_T)(T_T)(T_T)

 

うぅ。そういうことってあるよね。

逆上がりだって、まぐれで1回できても、できなくなること、あるよね。

でも、そこであきらめないことだよね。

 

ということで、

まだまだロールアップを目標とする日々が続くのです。

読書会に参加

以前からときどき参加している読書会に参加。

 

渡辺奈都子『しなやかに生きる心の片付け』を1章ずつ読み、それぞれの感想を述べあう。

 

主催の方と他参加者2名。

今回の参加者が、初めての方2名とときどき参加の私、だったので、

みんなの読みたいと思う章を選んで読むことにして、選んだカ所。

 

第4章「過去への執着を手放す」

心に残った表現

1)「過去に傷ついたかわいそうな私」を救いだせるのは(略)「いまは元気に生きている私」です。

2)人生ストーリーの主演女優はあなたで、脚本も演出もあなた自身が選べます。

1)・・・少し前の傷を思うと、これを意識的に思うのはいいかも。

2)・・・傷をおってから、同じ失敗を繰り返さないため、自分に唱えていること。

私の人生は私のもの。私が選んで、私が決めていい。

 

参加者3人とも、我が子の対応に軽いお悩みをもっていたので、

その話しもいろいろできた。

 

主催の先生からのお話で参考になったこと。

・感情のエネルギーを意識して、不快から快へ変化させるとスムーズにいくかも

「いかり」はエネルギーの高い不快度の高い感情。

それを、「おだやか」なエネルギーの低い快度の高い感情に変化させるのは、案外難しいことだが、親は子どもにそれを望んでいることが多い。

「いかり」のエネルギーの高さはそのままで、不快度を快度に変化させて「わくわく」「楽しい」の感情にするほうが、容易い、ということを知っていてもよいのでは。

 

 

つまり、子どもが怒りにまかせてわーっとなったときに、例えば、おさえこむふりをしながら、プロレスごっこをするとか、相撲をするとか。

その感情のエネルギーを意識して、気をそらせる方法を工夫するといいのでは、てことかな。

 

みなさんに、うちの下の子の荒れ模様を話したら、

同じ小3娘を持つ参加者さんが「うちもですよ」と話してくれて、

みなさんと話しているうちに、こうしてみようという対処法が見えてきた!

 

まず、「うちも」と言う人がいたことで、

そういう年齢というのもあるのかな、と思えたこともよかった。

そして、人の子の事例を聞くと、「ママに甘えたいんだな、かわいいな」と思える。

自分の子だと、自分も疲れてたりしてイラッときて、

どうしてこうなんだろう、何か問題があるのではないか?!に近い感情になってしまったりして、、、

でも、人のことだと、そういうときもあるよね、今だけだしかわいいねぇ、甘えさせてあげなよ、などと思ったりするww

 

ということで。

我が家の下の子ちゃんが荒れたら、自分が疲れてたとしても、

あぁしょうがないねぇ、今だけだもんねぇ、と

とりあえず要求に答えてみよう。

そうすると、最初のところだけで手助けすれば、案外途中から勝手にやる、ということもあるらしい。

 

読書会をすると、自分が見逃していたところにフォーカスが当たったり、同じポイントでも新たな視点が加わったりして、会を通して、自分に落とし込むことができる感覚が良い。

 

今回は、参加者さんが素敵な方達で、とっても良い時間だった。

またお会いしたいと思えるメンバーで、次回も楽しみ!