いろいろ変化が
殴り書きで。
いつも書きたいことはありながら、
勢いで書けずに先延ばし。
今日はともかく書いてみよう。
◯大きな変化1
私のことを無視する方が、
職場からいなくなることに!!!
心屋さんが、Podcastのお悩み相談で
「いやな人は、そのうちいなくなるよ」
と、回答したり、
リスナーから、
「心屋さんの言う通り、いやな人がいなくなりました!!」
なんて投稿を聞いたりしていて、
そうなるんじゃないかなぁ、て思ってたら、
ほんとにそんな流れにwww
8月末で、とのことなので、実際そうなるかわからないし、
その方がいなくなると、職場としては大打撃なので、しばし混乱すると思うが、
でも、
結果的に、
職場は良い方向にいくのではないか??
と、
とても楽観的にとらえている私がいる。
ははは。
あとは、
無視される原因を考えたときに、
私も悪かったかなぁと思うところもあり、
そのことを謝ってみたら、
急にその方の態度が軟化したwww
人って不思議ですな。
私は謝っただけで、なにかを反省したり、変えたわけじゃないんだけどね。
◯大きな変化2
どうにも私のウォチ(ネット用語ではヲチ、というのかな?)が辞められない
前の職場。
私が病んで辞めて、その後任におさまった、私としてはとても仕事ができると思っている方が、
どうにもこうにも我慢ならん、と私にSOS?をだしてきた。
うーん。
もうそこまでイヤになってるなら辞めた方がいいよ、
すぐにでも辞めていいと思うよ、と伝えた。
特殊な職場なので、
ある点において賛同(賛美?)できなければ、本当にきつい、いる意味を感じられない職場なのだ。
その方は、
「辞めるかどうか相談したいんじゃなくて、
辞めたい気持ちを聞いてほしいんです」
というようなことを言っていた。
とはいえ、
これまた特殊な職場なので、
すぐに辞めるかどうかわからないし、
その方の気が変わることもあるかもしれない。
(おそらく、同じことを繰り返すので、早いとこ去る方が私はいいと思うが。)
状況が大きく改善して、気が変わるならいいのだが。
これは私とは無関係ともいえるけど、大きな変化とも言える。
なぜって、自分を責めて責めて責めて辞めた職場で、
全く違うタイプの人に、同じようなことが起こったということは、
私だけに問題があったのではない、ということだから。
辞めてから時間が経って、だいぶ落ち着いていろんなことを整理して振り返れるようになったときに、やっぱりフィフティフィフティだったんじゃないかな、とは思えたんだけど、
今回のことで、その確信を深められた想い。
とはいえ、その前の職場も、今でも思い入れがないわけではないので、
すべての人にとって、居心地のいい場所になればいいのにな、と願うばかりである。
そのためにも、
私の「ネガティブウォチ」を早く辞められるといいんだけどね(^^;;
わかっちゃいるんだけどね。
一歩ずつ。
今日のところはここまで。